山芋のケーキ、など

大高恒夫さんのスイーツレシピ本、「あまくておいしい! 砂糖を使わないケーキと焼き菓子」には、とってもお世話になってます。
や、勿論他の本にもお世話になってばかりなのですが、特にこの本、というのは、甘味料のことで色々と学ばせてもらったから、なんですね。

おっかなびっくりマクロビスイーツを作り始めた時は、甘味を加えるのは甜菜糖とメープルシロップのみ、と思っていた単細胞。
両方とも身体にとてもいい、と思い込んでいた無知無教養。
それが、レシピ本が増えるにつれ、ネットのレシピ漁りが進むにつれ、トンデモナイということを知って、サルから赤ちゃんレベル(希望)に進化しました。

かといって、自分でちゃちゃっと適当に作る、なんてことは逆立ちしたってできない不器用モノなので、やはり頼るはレシピ本。
たまたま日本に行った時に目に入ったこの本では、米飴、ジュース、ドライフルーツに加えて、甘酒や煮きりみりんまで、様々に使ったレシピがのっていて。
一つ一つ作っていくたび、これを使うとこれぐらいの甘さになる、という見当を、少しずつ知っていき。ひいては、自分や娘の好みの甘さの程度まで、少しは把握できたように思います。


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その中から、山芋の蒸しケーキ。これはうちのお気に入り。
すりおろした長芋、粉、レーズン、クコの実にナッツ。甘味は米飴と煮きりみりんです。

作る過程も簡単な上、”蒸す”という穏やかな調理法もありがたく。
みりんのおかげなのか、出来上がったケーキは、ほんのり味噌のような香りと味がして、どこか和風の味わいです。
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甘味料に限らず、他の材料も、あれこれと試せるレシピ満載。
今ではレシピ本もかなり持っていますが、これはいつまでも手放せない一冊です。
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by circle-base | 2008-04-13 08:01