カリフォルニアの空の下、身土不二に一物全体で。料理とお菓子作りの記録など。メイン日記はhttp://senrufan.exblog.jp/にて。


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お友達のおうちに招んでいただいたので、手土産として焼いたケーキ。
といってもスイーツではなく、じゃがいもとケッパーのケークサレでございます。
今井洋子さんのレシピ本からですが、最近ケーキというと、こちらの本からになってしまっているような。

じゃがいもは、ファーマーズマーケットでオーガニックのYukonが手に入らず、Red Potatoを使用。
全粒粉、アーモンドプードルなどの粉材料と、オリーブオイルや豆乳の液体材料。
ケークサレといっても、メープルシロップは一定量使用します。
蒸したポテトとケッパーを加えて、オーブンへ。

ほんのりの甘さが、私にはちょうど良く。
ケッパーの塩味をもっと効かせても良かったかな、とか。
お庭の満開のソメイヨシノを拝見しながらの、素敵なお花見の席でのお茶でございました。
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by circle-base | 2014-04-07 10:44

黒豆もちケーキ、なんて

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こちらに来た頃、駐在員の奥様方中心に回っていたレシピがありまして。
それが、もちケーキでございます。

こちらで手に入る餅粉とココナッツミルクを使ったケーキは、材料を混ぜるだけの簡単さと、日本では考えなかった(当時)材料使用、懐かしい餡子味、そしてほとんど間違いなく「美味しい!」と喜んでもらえる味が魅力で、ほんとーーーに大勢の奥様方に愛されたレシピです。
その過程で、プレーンなケーキだけでなく、抹茶入りやココア入りなど、バリエーションもどんどんと増えていったのでございます。

私が最初にもらったレシピは、今考えれば、動物性食材なしのヴィーガン仕様。
その分、焼いた後はすごく美味しいのですが、時間が経つと硬くなってしまうので、食べる時は温めて柔らかくしてからいただいてました。
温めると、とろ~り、となって、大福みたいで美味だったんですよ。
その後回ってきたレシピは卵入り。
そうすると時間が経っても硬くなりにくく、お客様に出すのに便利だったりしたのですね。

元レシピではゆで小豆の缶を使うのですが、今回はお正月に作った黒豆が余っていたので、それを入れてみました。
真っ黒とか紫になったらヤだな、と思っていたのですけど、無事に避けられたようで一安心。

アメリカに来て、美味しい和菓子に巡り会えず、市販のお菓子は甘すぎて。
今でこそベイエリアは素晴らしいスイーツショップが並んでますが、当時はこのもちケーキが、どれほど私達にとって嬉しかったことか。
なんて、しみじみ振り返ってみてしまうのでありました。
……そして、自分がいかに成長していないかも。(くっ…)
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by circle-base | 2014-01-21 10:11

ガトーショコラ、でね

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冷凍してあったおからを解凍したので、使い切る為に。
base cafeのレシピで、ガトーショコラを作りました。

豆乳やメープルシロップなど、液体材料は普通ですが、
玄米粉と生おから使用というところが、base cafeらしいですな。
あと、キャロブチップスも入ってます。

オーブンで焼き上げて、粗熱をとった後、カシューナッツをすりおろして、ふりかけます。
しっとり感が良い感じのこのケーキ、旦那がえらく喜んで、たちまち食べてしまったです。

お嬢がいなくなって、とんとお菓子も焼かなくなってしまったのですが、
その間に、旦那がヴィーガンスイーツ好きになったのか、それとも世の中のヴィーガンレシピが更に進化したのか。
謎が残るところでございます。(つか、もっと作ってやれよ……)
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by circle-base | 2013-04-19 08:50
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果物の酵素ジュースは、その時々で沢山手に入るものを使って、たまに作ってます。
この冬は、たまたま柚子をいただいたり買えたりしたので、迷ったのですが、思い切って酵素ジュースにしてみました。
こちらでは貴重品の柚子なので、一気にジュースに使うのが、勿体なく感じられてしまうんですよね。

しかし、そこをおしてのジュースですから、大切にいただかなくてはなりません、なんつって。
先日の我が家での宴会用に、柚子とキャロブのマフィンを作ってみました。

甘味料は、柚子ジュースオンリー。更に、”酵素ジャム”をペースト状にして、生地に混ぜ込んで。
全粒粉使用で、キャロブチップを加えて、1個がずっしりと重いマフィンです。

次は、今年豊作のオレンジかな。
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by circle-base | 2013-03-15 11:30
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ココナッツミルクが余っていたので、すんごおおおく久々に、焼き菓子を作りました。
娘がいなくなって、とんとお菓子を作らなくなってしまったのですよね。ふう。

小紺有花さんのレシピをアレンジした、アーモンドカステラ
液体材料が、玄米甘酒、ココナッツミルク、塩麹などで、
粉系材料が、全粒薄力粉、中力粉、黄な粉など。
型の下に、スライスアーモンドを敷き詰めます。

友達に押し付けるべく、レシピ通りに甜菜糖を入れましたら、やっぱり私には甘かったです……
消費する人がいないと、なかなか実験もままならず。(言い訳)
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by circle-base | 2013-02-20 03:08
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とうもろこしが旬のうちに、と作りたいメニューは色々です。
遺伝子組み換えが顕著な食品なだけに、マーケットでオーガニック品購入、というのがポイント高し、なんですね。

料理だけでなく、お菓子にも。
と言ってもスイーツではなく、今井洋子さんのレシピで、とうもろこしとハーブのケークサレです。

おうち用なので、生のまま粒をはずしたとうもろこしを使用。ええ、手抜きです。
粉類と液体材料を混ぜたら、とうもろこしとオレガノとタイムをさっくりと。
オーブンではなく、蒸し器に入れて仕上げます。

少々の甜菜糖などを使っているのと、とうもろこしそのものの甘味もあって、ほんのり甘いケークサレ。
おうち用、などと言いつつ、結局お友達に出してしまったので……えーと、すみません……
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by circle-base | 2012-08-27 08:21
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古い雑誌の整理をしてたら、お嬢がふと目にとめた、かぼちゃのファーブルトンのレシピ。
「作って!」と言われて、すぐ作れたという、お手軽でありがたいレシピです。

かぼちゃを蒸して、一口大に切ります。
小麦粉、甜菜糖、豆乳を混ぜて、更にバニラビーンズと卵を加えて、良く混ぜて。
レシピでは、ここでバニラビーンズのさやを入れて、しばらく寝かせる、という手順があるのですが、んなもんすっ飛ばします貧乏人。

かぼちゃとレーズンの上に生地を流し込み、オーブンでじっくり焼きました。
焼き上がりはぶわっと膨らんで、驚いた。そうでした、卵のお菓子って、こうでした。
我が家にしては珍しく卵があったので、作れましたが、いつもはそうはいかないなー。(ここも貧乏)

ファーブルトンとは、フランスのブルターニュ地方に伝わる焼き菓子だそうで、ブルトン語で「牛乳のお粥」の意味だとか。
クイニーアマンも、実はブルトン語で、「バターのお菓子」なんですって。まんまじゃん。
生クリームもバターも入れずに、みっちりした素朴なお菓子が楽しめる、嬉しいレシピでございました。
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by circle-base | 2012-05-12 02:32

小豆アイス、とかさ

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インディアンサマー、到来です。(ぐだー)(へろー)
おかげで、今年はもうおしまいかと思っていたアイスクリームメーカー君、またまた出番となりました。

たまには、ちゃんとしたアイス。ということで、Ryoyaさんレシピの小豆アイスでございます。
小豆を炊いて、3分の1はペーストに、3分の2は軽くマッシュします。
小豆、豆乳、ココナッツシュガー、水、片栗粉をブレンダーで良く混ぜて、弱火にかけながら、もったりとするまでかき混ぜ続けます。
あとは、アイスクリームメーカー君におまかせで。

旦那が小豆バーや小豆モナカが大好きなので、これも大層ウケました。
ヴィーガンの小豆アイスが作れるって、素晴らしい。(ふるふる)
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by circle-base | 2011-09-21 10:56
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ようやく、ピクニック用メニューの第3弾。
今井洋子さんのレシピで、ラズベリーとオレンジの蒸しパウンドケーキです。
といっても実際は、この日の朝のマーケットで買った、olallieberryを使ったんですが。

全粒粉にココナッツシュガー、玄米米飴や豆乳、しぼったオレンジの果汁など。
粉物と液体を混ぜ合わせて、ベリーとオレンジの皮の千切りを加えます。
型に入れたら、蒸し器でしばらく蒸すだけ。大きい型だと入らなかったので、小さい型2つに分けました。

”蒸す”という調理法の偉大さは、素材の美味しさや栄養分を十分に引き出してくれる上、ここ最近の節電モードにも応えられるもの。
更に身体への作用もより穏やか、となれば、利用しない手はありませぬ。
オーブンで焼いたお菓子もとても美味しいですが、蒸してむっちりとした食感のケーキも、なかなか悪くないものです。
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by circle-base | 2011-08-02 04:30
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クリームをたっぷり食べたくなって、おもむろにティラミスを作りました。

豆腐や豆乳で作るクリーム+スポンジでいいんだよなー、とレシピを幾つか見て。
チャヤのアーモンドビスキュイを土台に、なかしましほさんの豆腐クリームを組み合わせ。
なぜか。一番簡単そうだったから(爆)

薄力粉、アーモンドミール、長芋のすりおろしをメインにした、ビスキュイ生地を焼いて。
豆腐とメープルシロップを混ぜただけの、ちょーお手軽クリームを作って。
生地を2枚に切って、穀物コーヒーで作ったシロップを塗って、クリームを挟んで、上からココアパウダーを。

下ごしらえで、豆腐を茹でてから水切りしたおかげで、それほど豆腐くささは感じられず。
ひんやり冷やして、時間を置いても良い味でした。
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by circle-base | 2011-05-10 12:33