カリフォルニアの空の下、身土不二に一物全体で。料理とお菓子作りの記録など。メイン日記はhttp://senrufan.exblog.jp/にて。


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古い雑誌の整理をしてたら、お嬢がふと目にとめた、かぼちゃのファーブルトンのレシピ。
「作って!」と言われて、すぐ作れたという、お手軽でありがたいレシピです。

かぼちゃを蒸して、一口大に切ります。
小麦粉、甜菜糖、豆乳を混ぜて、更にバニラビーンズと卵を加えて、良く混ぜて。
レシピでは、ここでバニラビーンズのさやを入れて、しばらく寝かせる、という手順があるのですが、んなもんすっ飛ばします貧乏人。

かぼちゃとレーズンの上に生地を流し込み、オーブンでじっくり焼きました。
焼き上がりはぶわっと膨らんで、驚いた。そうでした、卵のお菓子って、こうでした。
我が家にしては珍しく卵があったので、作れましたが、いつもはそうはいかないなー。(ここも貧乏)

ファーブルトンとは、フランスのブルターニュ地方に伝わる焼き菓子だそうで、ブルトン語で「牛乳のお粥」の意味だとか。
クイニーアマンも、実はブルトン語で、「バターのお菓子」なんですって。まんまじゃん。
生クリームもバターも入れずに、みっちりした素朴なお菓子が楽しめる、嬉しいレシピでございました。
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# by circle-base | 2012-05-12 02:32
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再び、酒粕料理に戻ったり。
なかじさんのレシピで、酒粕納豆醤のきゅうり炒めです。

酒粕納豆醤とは、酒粕、納豆、玉ねぎ、にんにく、味噌などを混ぜ合わせた調味料。
発酵パワーてんこ盛りで、このまま舐めても、お酒のお供にぴったりなのですが。

きゅうりとカシューナッツをささっと炒めて、最後に少々加えて、ざっと絡めるだけで、美味しい一皿の出来上がり。
チャーハンや炒め物など、中華風のお料理に特に好相性です。

この手の手作り調味料が冷蔵庫内に占める割合が、どんどん増えてきております……
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# by circle-base | 2012-04-04 12:08
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ひな祭り、ということで作ってみた、きのこと蓮根の稲荷寿司です。

実は、我が家でお稲荷さんを作るのは、数年ぶり。
というのも、お嬢が甘いご飯が好きではなく、ずっと敬遠していたのですよ。
じゃあ、甘くなくすればいいよね、ということで、辛党向けの稲荷をば。

揚げは出汁と醤油、ほんの少しのみりんだけで煮て、ご飯の具の蓮根・きのこ・ねぎも、出汁と醤油、酒だけで。
炊き上がった玄米に、さっと梅酢を混ぜてから、煮た具と煎り胡麻を入れて、混ぜ混ぜ。
醤油味の揚げに、ぎっしりと詰めました。
わさびも入れて、とか、辛子の方がいいかな、とか、不穏なことを言われたのは、あっさり無視。

和ご飯は砂糖を入れるレシピが多いし、人様のものをいただく時は、それが美味しいのですが。
家では使わず、甘味はせいぜい、少量のみりんのみ。
辛党の娘と、甘いおかずを好まない旦那には、せめて素材の甘さを十分に出すべく、常に修行・修行です。
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# by circle-base | 2012-03-03 13:33
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なんとなく、酒粕シリーズが続きます。
今回も庄司智子さんのレシピで、酒粕マスタードドレッシングを作ってみました。

酒粕、豆乳、白味噌、オリーブオイル、マスタードなどなど。
一度火を通すので、日持ちします。
酒粕のクセがかなり取れて、まろやかな風味だけが効いた、滑らかドレッシングです。

これは、アボカドときゅうりを簡単に和えただけですが、大抵のサラダと相性良し。
軽めのマヨネーズとしても、使えます。
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# by circle-base | 2012-02-20 12:02

酒粕生姜ジャン鍋、と

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友人宅でのポトラックに、何か汁物を持って行こう、となりまして。
最初はシチューかスープと思っていたのですが、お好み焼きがメインとなることに決まったので、んじゃ和風でー、と作っていったのが、酒粕生姜ジャン鍋です。
大好きな庄司智子さんのレシピから。

ベースは、出汁と豆乳、味噌、豆板醤に生姜汁。
具は、Braised Tofu、白菜、えのき、ねぎを、大盛りで。
普通の豆板醤だとかなり辛くなると思いますが、現在愛用しているのが、日本のKanbutsu Cafeで買ったもので、味醂粕を使ってるおかげか、辛さがまろやかで美味しいのです。

寒い日には、特にお薦めレシピ。
なのですけど、酒粕が大丈夫かどうか次第、でありますな。
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# by circle-base | 2012-01-31 07:56